命の紡ぎをつなぐ

日本の歴史と伝統を上質な文化によって表現してきた京都。
伝統工芸もまた、新しい形へ継なげていく。
袈裟「明 -saya-」では、
日本各地の織物を用いて京都の職人さんが縫いあげる完全オーダーメイドで袈裟をお作りしております。

伝統的な手織物

紬は古くから身につけるものとして各地で生産されていましたが、今は限られた地域にしか残っていません。その地へ直接足を運び生産者とやり取りをする太田和株式会社の生地を使用しています。上質な麻や綿の生地も取り揃えております。

美しい手仕事

  • 染め

    染めの技法のひとつで刷毛を引いて染めることから引き染めと呼ばれます。職人さんの熟練された勘と技術によって何種類も色を調合して一枚ずつ丁寧に染め上げています。

  • 刺繍

    家紋の刺繍は面を埋めるのに使われる菅縫いという技法を使っています。糸は絹糸のつやを損なわず、又、すれなどによるほつれに強くするためにやや緩めの撚りをかけた糸を使用しています。

  • 縫い

    返し縫いの要領で2~3㎜感覚で一針ごとに表に通しては縫い返していく却刺(きゃくし)と言う縫い方で、職人さんにより一点ずつ手作業でお仕立てしています。

                   

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